Mind


練習で気をつけていること

2019年05月8日

練習でも日常でも必要なことだと感じるので書き留めておきたい。

 

練習は実験のようで、様々な結果が出てくる。

その結果に対してのフィードバックで気をつけているのは「思うのか、感じるのか、考えるのか」ということ。

 

*考える

道筋や見通しをロジカルに導き出し、落とし込んでいくこと。

抽象的なものの具体化。認識を明確にするための作業。

何に努力をするのかの方向づけ。

 

*思う

思うは解釈。

もしかするとその時の“思う自分”の気分によって変わってくる可能性がある。 

怠け心か、または別の感情か、その都度変わっていくようなもので、ここに正しいは存在しないと思う。

思うは「~と思いたい」という期待のようなニュアンスを含んでいて、本当のことではないと感じる。

いくらでも良いにも悪いにも捻じ曲げられてしまう。

なので“~と思う”に関しては、半分くらいはアテにしない。

 

*感じる

感覚の世界。ピンとくるもの。これだという絶対感。

競技をしていて、ここは大切にしたいと感じているところ。

「~と思う」と「~と感じる」を語尾に置いた場合、圧倒的に「~と感じる」の方がしっくりくる(わざと置くのではなく、自然にその言葉に辿り着いた場合)

~と思う、が多くなってきている場合、どこかに不安がある、もしくは心的疲労がある状態が多い(感じる能力が減っている)

 

 

よく落とし込まれていない表面的な考えで努力を間違えないように。

気分かもしれない思いによって判断や行動が決まらないように。

素直で自然な亀山耕平として物事を感じていけるように。

 

明確な指標はないが(数値化できない)、自分のことを、自分の演技をよく理解するのに言葉の使い分けは有効だと感じる。