Mind


少年の頃の感覚をどれだけ取り戻せるのか

2019年04月22日

2017年からあん馬一種目のスペシャリストとして活動してきて、沢山の経験を積ませていただきながら、同時に自分の内側を掘り下げていく作業を延々と繰り返してきたように思う。

 

どうしたら自分の力を試合で発揮できるのだろうか。

どうしたら試合でいい演技ができるのだろうか。

練習で出来るのに試合でうまくいかないのはなぜか。

 

そんなことを考えていく中でいつしか競技をしていて

「少年の頃の感覚をどれだけ取り戻せるのか」というのがテーマになっていった。

 

その作業は、あの頃を思い起こして言語化することであり、さほど難しくはないが、血肉にすることが難しい。

正直今出来ているかもわからない。

 

大人になるにつれ、様々なものを見て、感じて、経験して、自分の枠を作り始めて小賢しくなっていたのではないかと自分の過去を眺めた時に感じたことがあり、一旦大人になっていく(またはなろうとしている)自分は封印して、過去の、生まれた時に本来持っていた感性はどのようなものだったのか思い出していくことが、今の(思いついたその時の)自分の成長に繋がると感じたことがこのテーマに辿り着いたきっかけだった。

 

つまり、成長を止めているのは「枠」だと思う。

少年の頃の自分にはそんなものは今に比べて無かった。

少年の頃の感覚がどのようなものだったのか、ここに書き溜めておきたい。

 

“どれだけ少年の頃の感覚を取り戻せるのか”

 

・行動自体が目的であり、行動にハマること

 

・欲に素直であること

 

・感情の起伏があること(本能のまま物事を感じる)

 

・言葉にならない感覚を大事にしていること(鍛えて言語化はできるようになった)

 

・無敵感がある

 

・何とかなると思っている

 

・根拠のない自信がある

 

・面白がれること

 

本来持っているものを思い出し、それを大切にしていきたい。