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体操してきてよかったこと101個目

2020年08月27日

以前投稿した『体操してきてよかったこと100』の追記になります。


『体操してきてよかったこと101個目』

 

恐らく、考えれば無限にあるよかったことですが、いつも意識できるわけではなく、また日常に溶け込みすぎて気づかなくなってしまうものもたくさんあるはずです。

 

溶け込んだものが、改めて実感として現れた時に都度更新していければと思います。

 

【101.最終的に気合・根性・強気はとても大事】

当たり前かもしれませんが笑

 

実は自分、試合の時におかしな感覚があるのです。それは以下の通りです。
・やる気が出ない
・眠い
・体が痺れる
・体幹がしまりにくい
・頭が痛い
・力が入りにくい etc.

 

おかしいと思いませんか?
試合の日ですよ?

 

全部一気にこない時もありますが、一気に来る時もあり、厄介です。

 

多分こんなことを感じるトップアスリートは少ないのではないかと思いますし、どこからか「バカなこと言ってんじゃねえ」と言われてしまいそうですが、自分はこう感じてしまうのです。

 

それでは「できるのか、できないのか」と言われれば100%を持って「できる」と答えます。

 

冷静な自分はそう感じているけれども、これらを吹き飛ばすのは

 

101.最終的に気合・根性・強気はとても大事

 

ということです。
強気にそれらを吹き飛ばします。

 

冷静な自分が感じてしまったマイナスなものを押さえつけます。

 

ただこれは試合当日だけやろうとすると失敗します。

 

アスリートの一般的な認知(またはアスリート自身の認知)とは離れているかもしれませんが、自分はいつも「最悪な時が普通」「異常こそ正常」「バットコンディションは屁のかっぱ」くらいに思って、わざとそういうコンディションに持っていき、日々の練習に臨むことが多々あります。

 

わかりやすく例えるなら、寝不足、暴飲暴食などです。

 

それは妥協ではなく、良くない状態が普通であるかのように慣らすためです(勿論色々なバランスはとりますが)

 

どんな状態で試合日を迎えようとも動じない自分を作りたいのです。

 

やる気は関係ありません。
眠いのも関係ありません。
体が痺れるのも関係ありません。
体幹がしまりにくいのも関係ありません。
頭が痛い、力が入らないも勿論関係ありません。

 

この考え方は自分にとって本当に本当に大切な試合での失敗から学びました。

 

いつでもどこでもどんな時でもできるが体操選手にとって最強の原則です。

 

いつでもどこでもどんな時でも、言うなれば朝昼晩問わず、環境問わず、体調が悪くても屁のかっぱ。体調が少しでもよければ「ベストコンディション」です。

 

熱っぽく語ってしまいましたが、まだまだ学びの道中であり、競技生活を味わい尽くしながら、根っこから強い、そんな人間になりたいと思います。